福生支部管内好調です
秋川漁協管内の福生支部は多摩川の羽村堰から下流を管轄し、下流永田橋までが友釣り専用区となっています。
今年は好調で、7月にはすでに25cmを超えるアユが掛かり、さらに江戸前の天然アユも多く遡上しているということで、皆さん楽しまれたようです。
そして、9月15日には今年最終の成魚放流も行われました。
ちょうどその放流日に、8月から長らく続いた増水が収まり、ほぼ平水となりました。
ですから、現在福生支部管内の専用区は好調に釣れているようです。
支部のオトリ屋も、9月15日から再開したところ、平均15匹以上でサイズは22~28cm前後の良いアユが掛かり、近年にない最高の魚影で、釣り人を楽しませているようです。
[9月15日早朝6時から放流しました]
[分散し何か所かに放流しています]
[福生支部オトリ店前にも放流しました]