10月26日(火) ヤマメ親魚放流しました
本日、日本釣振興会東京都支部の事業に協力し、成熟したヤマメの親魚200尾(雌雄各100尾)を放流しました。
親魚放流は自然に近い形態の産卵が期待でき、成魚に至るまでの残存率が高いとされています。
昨年も実施しており、放流後確認に行くと、ほとんどの場所で産卵行動を確認できましたので、今年も産卵の様子をお知らせいたします。
[成熟したメスヤマメ]
[オスヤマメ]
[檜原支部放流]
本日、日本釣振興会東京都支部の事業に協力し、成熟したヤマメの親魚200尾(雌雄各100尾)を放流しました。
親魚放流は自然に近い形態の産卵が期待でき、成魚に至るまでの残存率が高いとされています。
昨年も実施しており、放流後確認に行くと、ほとんどの場所で産卵行動を確認できましたので、今年も産卵の様子をお知らせいたします。
[成熟したメスヤマメ]
[オスヤマメ]
[檜原支部放流]