平成31年度 東京都内水面漁連の活動


釣り糸や針は捨てずに持ち帰りましょう。


令和元年11月21日(木)  内水面漁連全国事務担当者研修会開催されました

今年度の全国内水面漁連事務担当者会議が11月21日、栃木県宇都宮市で実施されました。

主催者挨拶 全国内水面漁連 内田専務

開催県漁連挨拶 栃木県漁連 山野井会長

水産庁挨拶   増殖推進部栽培養殖課 染川班長

栃木県挨拶   栃木県漁連農政部農村振興課 金原課長

続いて

弘前大学 農学生命科学科 生物学科 教授 東信行様による講演

「河川における魚類生息環境の保全と改善の考え方」

休憩をはさみ情報提供として、

1.水産庁から令和2年度予算要求について

2.カワウ対策事業の進め方

3.外来魚対策事業の進め方

報告事項として

1.内水面水産資源被害対策事業の各漁連活動状況報告

2.カワウ広域連携対策について

3.令和元年度アユ種苗別河川放流量調査結果について

4.やるぞ内水面漁業活性化事業について

また、次年度の開催は京都府で開催されることになりました。

[栃木県漁連 山野井会長の挨拶]

[弘前大学 東教授による講演 非常に分かりやすいと皆さん絶賛していました]


令和元年7月8日(月)  内水面漁連中央ブロック協議会漁連会長会議実施

今年度の中央ブロック協議会漁連会長会議が7月8日、東京都立川市のグランドホテルで実施されました。

参加者は26名、来賓として水産庁1名、東京都水産課3名を迎えての開催となりました。

1.漁連会長会議議題

令和元年度第62回全国内水面漁業振興大会への提出議案について

・群馬県漁連の「川や釣りに関する学ぶ機会の提供について」となりました。

次年度開催県について

・栃木県となりました。

2.中央ブロック内水面漁業推進協議会 通常総会

第1号議案 平成30年度事業報告及び収支決算承認の件

監査報告は安永監事が行う

第2号議案 令和元年度事業計画及び収支予算承認の件

第3号議案 役員改選の件

以上満場一致で承認されました。

3.令和元年度補助事業に係る中央ブロック協議会

各漁連より事業計画、途中経過報告

午後5時 閉会


令和元年5月15日(水)  日野用水堰簡易魚道設置

江戸前鮎が遡上ピークを迎えるこの時期の恒例行事、漁連傘下の多摩川漁協、奥多摩漁協、秋川漁協と東京都水産課、島しょセンター総勢40名で日野用水堰に簡易魚道を設置しました。

昭島市と八王子市にかかる日野用水堰に土のう袋を積み、稚鮎の遡上が出来るようするもので、堰上の固く締まった岩盤のような川底からスコップで砂利を掘り起こし、土のう袋に詰めて堰下の土のう積み上げの人間に渡し、それを積み上げるという作業を延々と繰り返します。

約2時間の作業でほぼ完成し、あとは江戸前鮎が遡上してくるのを待つだけとなりました。

[下の写真は完成間近の簡易魚道]

 

 


平成31年4月15日(月)全国事務担当者会議

新橋のTKP新橋汐留ビジネスセンタービルで、全国内水面漁連主催、水産庁協力で平成31年全国事務担当者会議が開催されました。

午後1時半から5時まで、

1.内水面漁業の振興に関する予算等について

2.平成31年度内水面水産資源被害対策事業について

3.カワウ、外来魚対策事業の進め方について

4.カワウ対策事業の進め方

これらが熱心に説明、討議されました。


釣り糸や針は捨てずに持ち帰りましょう。

釣り糸に絡まり、動けなくなった鳥の報告もあります。気に絡んだり、根掛かりした糸は必ず回収し、適切に処理しましょう。


第67回東京都内水面漁業協同組合連合会通常総会実施しました。

 

平成31年3月29日(金),午前11時より

安永会長の挨拶の後、会長が議長となり議事が進行された。

第1号議案 平成30年度事業報告・貸借対照表・損益計算書・剰余金処分(案)について

第2号議案 平成31年度事業計画(案)及び収支目論見書(案)承認について

第3号議案 平成31年度賦課金徴収金額及び徴収方法(案)承認について

第4号議案 平成31年度理事及び監事の報酬(案)承認について

第5号議案 平成31年度一時借入金の最高限度額及び取引金融機関の指定(案)について

これらの議案が慎重審議され、原案通り可決決定された。

 

 

 

 


カワウドローン対策実施しました

平成31年1月29日、秋川下流域にある高月浄水所にはねぐらとして多くのカワウが住み着いており、このままではコロニー形成されてしまうので、その前に追払いを実施しました。

カワウ研究の第一人者、中央水研内水面研究所の坪井主任研究員を招き、ドローンでねぐらを空撮後、リール竿でビニールひもをねぐらとなっている木にかけました。

翌日から支部の方が毎日観察したところ、2月18日現在カワウは見当たらないとのことで、効果が実証されました。

追払いされたカワウは他の場所に移った訳ですが、その場所でも同様に追払いを行うという、地道な活動を行うことでこの周辺は住みにくいと分からせ、追い出しをするしかないと坪井氏は強調します。