【平成29年 4月~ 6月】

カテゴリー:NEWS



☆6月23日(金)☆
梅雨入りしたというのに…今日も朝から良い天気
たまに雨降りの1日もありますが、
川の水位に大きな変動は無く、引き続き通常よりも渇水状態が続いております。
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オトリ鮎購入の際は、↑ この のぼり旗を目印に!
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ダリアの花と共に、夏の訪れを感じます。

☆参加選手用ぼうし☆
第9回秋川鮎釣りCHAMPION SHIP参加選手用のぼうしが出来上がりました。
今年のデザインは ↓↓↓ こちらです。
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☆岩瀬渓おとり店☆
組合事務所上流1.5㎞程上流にあるオトリ屋さんです。
とても景観が良く、人気の釣りスポットです。
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☆組合事務所前☆
午後2:00現在 気温25℃
本日は、河原にいると若干風があり涼しいです。
川沿いの遊歩道をウォーキングされている方もたくさんいらっしゃいました。
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ちょうど、正午くらいから竿を出されたお二人
2時間ほどの釣果は、10匹弱
撮影をお願いしたあたりから、パタリと止まったそうで・・・
すみません お邪魔しましたぁ(>_<)

☆秋川鮎の釣果情報・三ツ里支部(小峰館谷売店)☆

http://blog.goo.ne.jp/ayu-tateyabaiten
↑↑↑クリックしてください!
小峰舘谷売店(オトリ店)のアユの釣果情報です。

☆秋川・鮎 解禁☆
お待たせいたしました!  本日6月3日より、秋川 鮎 解禁 です。
午前8時 気温23℃
組合事務所周辺川沿いをカメラ片手に歩いてみました。
解禁当日の様子をお届けいたします。
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場所により釣果にムラがあるようです。
三ツ里支部からの情報によると、
AM9:00現在 多い人で37匹、少ない人で5匹 との釣果が報告されました。
水温上昇と共に釣果も上がっているようです。

☆秋川・鮎 試し釣り☆
5月28日(日) 曇のち晴  午前11:00現在 水温20℃
舘谷売店前にて、調査員5名による鮎解禁前の試し釣りが行われました。
川の状況:水位10㎝渇水状態、にごりなし
調査時間:午前11:00~12:00
総 釣 果 : 101匹(各調査員釣果32匹・19匹・19匹・16匹・15匹)
101匹中、鶴田ダム湖産99匹、阿仁川産2匹、富山ダム湖産0匹
本日釣った魚は、日本大学の学生さんにより保菌検査が行われます。
残った魚の大半は、川に戻されました。
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☆天然遡上鮎(江戸前あゆ)☆
本日、
世田谷区野毛(多摩川)にて汲み上げた天然遡上鮎(江戸前あゆ)を
五日市支部に放流しました。
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☆ウグイ産卵期☆
毎年、桜の満開時期から5月頃にかけて
婚姻色の現れたウグイの大群が産卵にやってきます。

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秋川漁協では各支部役員の方々が協力し、産卵床(クキ寄せ)作成作業を行っております。
川の瀬に穴を掘り、洗浄した大きい石から順に埋戻し産卵床を造ります。
大変手間の掛かる重労働です。

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集まったウグイの群れを保護するため
産卵床を造った場所には、アミ等で囲いがありますので
立ち入らないようご理解ご協力をお願い致します。

☆秋川国際マス釣場☆
明日から、ゴールデンウィーク後半戦!という方々も多いのではないでしょうか
お休み中のイベントプランのひとつに、
秋川漁協直営『

秋川国際マス釣場

』を加えてみてはいかがでしょうか?
ファミリー…カップル…お仲間で…ご来場お待ちしております。
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秋川国際マス釣場

のホームページは画像の説明click!

☆4月23日天然遡上鮎(江戸前あゆ)☆
第三京浜下流(世田谷区野毛)にて
東京都水産課の方と共に、天然鮎(江戸前あゆ)の遡上確認をしました。
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☆4月22日(第6回目)アユ稚魚放流☆
鶴田ダム湖産稚魚を計600kg放流!
うち、三ツ里支部に鶴田ダム湖産125kgを放流した様子です。

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☆4月8日(第3回目)・9日(第4回目)アユ稚魚放流☆
4月8日(土)第3回目の放流は、
五日市・三ツ里・伊奈・山田・西秋留・東秋留・福生の各支部に
阿仁川産、鶴田ダム湖産稚魚を計600kg放流!
4月9日(日)第4回目の放流は、
伊奈・山田・西秋留・東秋留・拝島・熊川・福生・多西・日の出の各支部に
鶴田ダム湖産を計500kg放流!
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バケツで放流する際は、水温の違いを考えて…ゆっくりゆっくり放流します。
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放流車の入れる場所には、ビニールホースが大活躍!
ホースを使用した放流は、放流車から直に川に放流できることから
魚にキズがつかず、魚にとっての負担も軽減される為
非常に理想的な放流方法です。

☆29年アユ稚魚放流が始まりました。☆
昨年の温暖化の影響もあり、
今年度は例年より1週間早く、アユ稚魚の放流を始めました。
4月1日(土)に第1回目、2日(日)に第2回目放流を実施しました。
放流種苗は、富山県産・栃木県産・宮城県産
稚魚3,450kg、中成魚500kg、江戸前鮎(汲み上げ)50kg、計約4,000kgを
合計9回にわたり放流を予定しております。
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早朝よりご協力いただいた担当支部役員のみなさん
大変ありがとうございました。
そして今年度も、
日本大学の学生さん達(写真中央)が放流に立ち会い、放流稚魚の感染病調査を行っています。
『秋川のアユは毎年検査を行っています!』
組合員・お客さまの安心と安全を第一に放流を行っております。